マツエクのラインストーンの付け方は？
どの辺につけるのがいいの？
この辺とっても気になりますよね。
今回はまつエクのラインストーンに
ついてお届けします。
ラインストーンの付いたまつ毛エクステって？
まつ毛エクステにラインストーン！！キラキラのデザインで光る目元に！
増加傾向のまつ毛エクステサロン。
今では目元の常識になりつつあるまつ毛エクステ。
続々と新しい物が増え黒いまつ毛のエクステや
カラーエクステでイメージチェンジを楽しむ人も増えてきました。
”ラインストーンの付いたまつ毛エクステ”って
どんな物なのか興味ありますよね？
キラキラのラインストーンエクステについて紹介しますね！！
ラインストーンの付いたまつ毛エクステの種類
ラインストーンはひと際目立つ輝きなので当然目に付けると、目立ちます。
この種類の中でスワロフスキーのラインストーンが付いている物もあって、
そちらの輝きはとても美しいです。
キラキラが他の物よりすごいです！
ラインストーン付きのエクステは１本の毛に
１～２個のラインストーンが付いていて、
施術料金はまつげ１本あたりの価格で計算されます。
使用するストーンによって値段はバラつきがあります。
カラーも色々な種類が揃っていて、
使う色は１色で統一しても良いですし、
バラバラの色で付けても良いと思います。
ラインストーンの付いたまつ毛エクステの付け方
ラインストーン付きのエクステは付ける場所が重要です。
まつ毛の生え際に付けるのが基本となります。
まぶた近くにストーンがあると安定はします。
しかし、目を閉じた時しか分からないようなのも
せっかく付けたのに残念ですよね。
逆に毛先に付けすぎると、
ストーンの重みでまつエクが垂れさがります。
これもいけません。
垂れたまつ毛ですとゴミが付いてるかのように見えることもあります。
ですので付け位置は注意が必要です。
サロンで施術するときは短めのエクステの毛に付けたりと、
その人に合わせてくれますので、デザインなどの希望を伝えたら
ある程度お任せしたらよいと思います。
まとめ
今回は『マツエクのラインストーンの付け方は？どの辺につけるのがいいの』に
ついてお届けしました。
まとめますね。
■ラインストーンの付いたまつ毛エクステって？
⇒キラキラのラインストーンエクステ
■ラインストーンの付いたまつ毛エクステの種類
⇒スワロフスキーを１～２個
■ラインストーンの付いたまつ毛エクステの付け方
⇒付ける場所が重要。生え際が基本。
とても魅力のあるラインストーンエクステは
重みこそ普通のエクステよりありますので、
自まつ毛の負担は通常より多くなります。
まつ毛のコンディションが良い時に行うのがおすすめです。
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